sen-on

Shingo Nakamura "Always"のディープな世界:エモーショナルクラブ音楽ガイド


日本のプログレッシブハウス界のドンであり、メロディック・プログレッシブというジャンルの形成自体に深く関わるのがShingo Nakamura氏だ。最大の特徴がかすかな物哀しさを感じさせる主体のメロディ。三味線や和太鼓などの分かりやすい日本っぽさとはまた違う、久石譲や坂本龍一を生まれたときから聞き続けてきた日本の少年としての、日本っぽさなのかもしれない。

この"Always"は、Shingo作品群の中でもややスローなBPM124。シンプルで重めのベースとシャッフルを効かせたビートの上に、ミニマルに仕上げたメロディを載せ、加工された「You always, always...」というボイスがディープで少しダークな世界観を作り出している。

お手本通りの展開なのでミックスはしやすい。イントロもアウトロもコード感が強いので、うまくハーモナイズさせたいところ。F#マイナー。

#プログレッシブ #Progressive #ハウス #House #ShingoNakamura

最新記事
過去の記事
記事カテゴリー
  • グレーのアイコンSoundCloudが
  • Grey Twitter Icon
  • Grey Facebook Icon
  • グレーのRSSアイコン
関連記事
先音工房のリリース(Paypalかクレジットカートで購入できます。FLAC Lossless/MP3 320kbpsでDL可能)