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神秘主義クラブミュージック:PrOmid

ハマる人はハマるし、無理な人は強い拒否反応を示す(かもしれない)そんな神秘主義クラブミュージック。今回はイランのプロデューサーPrOmid。主にイラン国内でのライブが活動の中心であり、国際的な知名度は高くない。しかもここ1年ほど、活動休止中なのかリリースもSNSの更新も途絶えており、現時点どういう状況なのか全くわからなかったりする。そんなわけで、おそらく日本で最初に彼を紹介する記事になるだろう。

PrOmidはこんな曲をつくる。基本はアンビエント、チルアウト寄りの静かな曲調の中に、独自の中東的エッセンスを加えている。

PrOmidの曲はどれもシンプルで淡々とした曲調だが、砂漠の夕暮れのような、強い世界観を感じさせる。厳格なイスラム教国であるイランで育った彼は、日本人や西洋人が真似をしてもたどり着けない感性を持つのだろう。キリスト教的世界観が日本人にとって掴みきれないものであるように。

たまに4つ打ちもつくる。哀愁を帯びた独特のサウンド。

僕がPrOmidの曲に出会ったのはBeatportで、まったく関係ないある曲を検索したらスペルを間違えていて、まあいいやと出てきた曲から適当にアーティストやらレーベルやら辿っていたらたまたま出会った。

偶然の出会いには常にオープンでありたいと思うんだ。

#神秘主義クラブミュージック #Ambient #WorldMusic

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