sen-on

Ott, "Mir":神秘主義クラブ音楽ガイド


奇妙な夢を見た。夢の中の地球は荒廃しきっていて、ほとんどの人間はもうどこかの星に移住してしまっていた。僕は自転車がパンクして自分の船に間に合わなかったから、しかたなく手近な船の底にしがみついて地球を出ることにした。しばらくそのまま船の底にぶら下がって宇宙を旅していると、運悪く船は小惑星に衝突して粉々になってしまった。僕は衝突の寸前、手を離してその小惑星に飛び移った。そこは随分と妙な世界で、何もない砂漠の中心にどこまでも伸びる大きな木が1本だけ生えていた。その根元のところに、これまた随分と背の高い爺さんが座っていた。爺さんは僕にこの世界の成り立ちを説明してくれた。爺さんの話は文系の僕には何を言っているのかさっぱりわからなかった。最初は我慢して聴いていたが、重力子放射率がどうのこうの言っている辺りで手を上げた。

「爺さん、何を言っているのかさっぱりだ」

爺さんはやれやれという顔で言った。

「これだからゆとりは…」

オレはゆとりじゃないと言い返そうとしたところで目が覚めた。

#NewAge #ダブ

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