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エモーショナル・クラブ音楽ガイド:"Never Mind The Bollocks... Here's Paul Oakenfold"

最近は再びBPM138のトランスがクラブに帰って来ていたりして、何にしろクラブミュージックの多様性が増えるのは良いことだ。たまには自分のいつもは聞かないジャンルを聞いてみるのも良いと思う。特に今20代以下なら今のうちに音楽的受け入れ可能範囲を広げられるし、30代以上ならなおさら意識的にトライしていかないとすぐ耳が硬直化してしまう。そう思ってマーティンギャリックスとか聞いてみたけどあれは駄目だった。ごめんなさい。とりあえず、BPM138のフロアにも積極的に入り込んでいきたいと思う。

(とりあえず1曲めの動画)

とはいうものの、僕がBPM138に馴染みがないわけではない。むしろ僕がクラブイベントに行き始めた頃は、サイケデリックトランスが流行っていた。(末期ぐらいだったけど)だからもともとは僕もBPM138ぜんぜんウェルカムなんだけど、まあ、あとは体力だよね。

前置きがやたらと長くなってしまったが、ポール=オークンフォールドの2011年のミックスCDが「Never Mind the Bollocks...Here's Paul Oakenfold」だ。Sex Pistolsのアルバムとは何の関係もない。BPM138のアップリフティングなトランスを基調に、サイケデリックな要素あり、プログレッシブな要素あり、Oakeyお得意のブレイクス要素もあり、サイケ調のトランスから思いっきりハウス方向に振りつつ、ブレイクスを挟んでプログレッシブトランスへ持っていくあたり、かなりイカれている感じで大変よろしい。それでいて全体的に統一感を持たせつつ、最初から最後まで疾走感を途切れさせないのだ。すごいぞOakey。

もうちょっと最近のミックスとしてはこちらを紹介しておく。数多くあるOakeyのミックスの中でなぜこれを推すのかというと、僕のリミックスが入っているからっていう単純な自慢と宣伝なわけだ。(最後の曲ね)

WE ARE PLANET PERFECTO, VOL. 5 - BACK TO MY HOUSE

Beatport

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#PaulOakenfold #Trance #トランス #BPM138

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